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自己表現スピーチ

「ナゾの生物」で文を作ろう It has チョンマゲ

  Does it haveチョンマゲ?

英語でスピーチ

まずは、”How old are you?”  “Where do you go to school?”などの質問に お手玉パスをしながら答えることからはじめます。自分で書く「英語のお答えカード」を徐々に増やしていき、つなげて発表すれば 簡単「自己紹介」に!!

 

小学高学年では英語の5行スピーチに挑戦。ひながたを参考にして語彙を増やし、英語で自己表現する経験を積みます。

6年~中学生では絵本の感想、夏休みの出来事など10行くらいのスピーチをOpening  Body  Closing を意識しながら発表します。

中学生クラスでは日記〝journal” を毎週発表。最初は3行から始め、中2の終わりには11行日記を毎週発表しあうスピーチも行い 構成力、質問力を養います。

お話づくり

シンプルな英文 (I am happy.    He eats ice cream. など)   の意味を学んだら、その表現にぴったり合った自分の経験を絵や漫画で描き(テーマや場面設定は自由!) そのときの気持ちを英語で発表します。英語の文字が書ける小学中学年くらいから。

 

暗記や翻訳やテストではなく「生きた文を書く」という創造の時間なので生徒は夢中になって取り組み、自分から辞書を手に取ります。 ”主語の人称はこれでいい?” ”動詞はbe?一般? ”名詞は単・複どちら?” 自分で自分に問いかけて文を作っています。「お話」には ”正しい答え” などありません。どのアイデアもゾクゾクするほど楽しい、学び合いの時間です。

カードの人物になりきって
スピーチしました

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