先日、accrossという前置詞を書こうとして、accroce と書いていました。
まずは、「最後の/s/は ce と書くことが多いよ」という 私の言葉を忠実に覚えていたことに関心しました。
というのは、英語では短めの単語(入門期に学ぶ単語)のなかで最後に s 一文字で終わる単語は数がとても少ないです。
this tennis では〇(s)
ほかには 学びがもっと進むと出てくるserious delicious concious のような難解な単語で 〇(s)
でも、せっかく 「sは/s/という音」と結び付けて覚えたのに、
短い単語では、語尾は is as wasのように/z/の発音になってしまうのです。
Sunshineで一番初め(p.24)に出てきた 語尾の/s/は
”Nice to meet you ”
の niceですから。。。
そして次のページ(p.25)には 語尾の/s/が
"class"
の classが出てきます。
中学生の皆さん!
覚えておくと役に立つフォニックスルールとして、
「語の最後に聞こえる/s/は s ce ssの三択!」を 覚えておきましょう。
まとめて参考にするとよいので、次のワークシートも載せておきますね!
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