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「もじ音痴」異文化ならエリートかも

  • 執筆者の写真: hoppeta
    hoppeta
  • 2021年5月7日
  • 読了時間: 2分

文字をみてすぐに音が思い浮かびづらい、話している内容を文字に書き起こしたり、人の話を聞きとってメモを取ったりまとめたりするのが とにかく苦手、という方がいます。


文字の形を認識するのが苦手なひともいれば そもそもの話し言葉の音素を聞き取るのが苦手なひともいる、らしいのです。音の長さに対する敏感さや、音の順番にたいする敏感さも 関係しているということです。


もし人間が文字というものを使わない世界をつくっていたら???

もっと話し言葉が洗練されていたかもしれない。

今のようにだらだら長い単語や言い回しが なくなっていて、話し言葉を記憶するのが容易だったかもしれない。


そして、文字を扱うことがとにかく苦手だけど 話をしたり聞いたりがとてもうまいひと(ディスレクシアタイプの方には、こういう方がたくさん)が、文字の無い世界ではエリートになって 社会の中心で組織を引っ張る存在になっていたかもしれない。


実際 文字の文化を持たない様々な民族が 優れた社会を構成している例が私たちの周りにもあるではないですか!


今の社会はたまたま先祖が文字を使う選択肢を選んだから 英語ではアルファベット文字を使って記録したり書き表すようになっただけ。日本語ではかな文字や漢字を使って記録するようになっただけ。


そう考えると、「文字至上主義」ともいうべき今の社会のありかたは 絶対的な価値なんかではないのですね。

そう考えると ちょっほっとした気持ちになります。
















 
 
 

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