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執筆者の写真hoppeta

小学校で自由につかえるように「音と文字の対応」42音(43種)小文字編カード(頻度順)をつくってみた(動画QR付き)


お忙しい先生方がいつでも自由に閲覧・コピー・カード作成していただけるようPDFでA4サイズのカードを独自に作ってみました。



次の要点を両面印刷の裏に明記。

教務の先生がすべてパウチ加工をしてくださいました!!(感激)


・音

・口の作り方

・音の特徴(子音 スカスカ音=無声音 モレモレ音=摩擦音 バクハツ音など)

・文字の形の特徴(○○みたいな形)

・運筆(1階の天井から出発して、、、、1階の床につく など)

・音だし歌

・文字かき歌


1枚ずつパウチ加工してあると、ボードマーカーで上から落書きしたり、消したりすることがきるので、とてもおススメです。


また、先生方に気軽に参考にしていただけるよう すべての音についてレッスン例の動画を作成しました。QRコード付き。


*ちなみに、42音(43種)とあるのは、

同じ音をもつ文字がある(c とk)ので種類の方がおおいからです。


*同じ文字でも 異なる音をもつもの(thとth) (ooとoo)は 別の音として数え、カードも別々に作成してあります。


もしも、ご興味を持たれた方がいらしたら、お気軽にご連絡くださいね。





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