けさのテレビ番組で 「におい」をかぎ分ける力が落ちてきたとしても、力をよみがえらせる方法がある、ということを知りました。
それは 朝・晩 20秒ずつ 5種類のことなる匂いを嗅ぐ。
それだけ。
嗅いでいるときに、自分なりの「イメージ」を頭に思い浮かべると もっといい。
なーんだ!「スペル」を覚えるのと似ているじゃん。
書き分けるのが難しいスペルを「書き分けるヒント」は 「絵、イメージ、ストーリー」。
もし試せるなら、番組で特集していた「におい」や「味」や「音」も一緒につかえると 楽しそう!
例えば hiss miss toss kiss を おぼえるとき、BGMの「音」を使う方法もある!
そうだなあ。バレーボールの部活の「練習している音」を録音しておいて、BGMに流しながら「あ~missした!おもわず、hiss~! 次こそ toss! やった!部員同士で投げkiss!」
なんていうのはどう?
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