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執筆者の写真hoppeta

ADYSをはじめて2年4カ月!イースターのお話が英語で読めるようになりました


「千葉市習いごと応援キャンペーン」で はじめてADYS(英語のデイスレクシア)教室を開設して2年4カ月がたちました。当時4年生だったお子さんが この春に中学生になります!

2年4カ月前、英語の文字をひとつひとつ、モールで形作るところからスタート!

英語の音をひとつ 言いながら、ジェスチャーをつけて 空書きをして 音のストラックアウトゲームであそび カード早読み競争・・ひとつひとつ、正確に音をだせるように練習してきました。

去年までは 指導者が紙芝居を読み上げてリピートをしていたイースター紙芝居を

今年は自分で読んでみることに挑戦!!


私の予想よりもずっとスムーズに 紙芝居の単語を読んでいくではありませんか!!!

私が紙をめくるスピードが追い付かないくらい。

感激しました。


この2年間で 英語の48音素を「見てすぐ」音声化できるようになっただけでなく、3つ、4つ、5つ、と並んでいる英語の音をスムーズにつなげ読みをするblending(音の足し算)を地道に続けてきたおかげです。


英語の48音と文字が ちゃんと結びつき、フォニックスルールを思い出しながら発音していく、その作業に十分な時間をつかって習得してきた成果が表れたのです。


中学英語がはじまるこの春に間に合ってよかった!!

中学一年の教科書では いきなり ルール外の「イェローカード!!!」単語が まったく普通の顔をして出てきます。


「イエローカード!!!」の選手代表??である「代名詞」や「数字one~ten」を手はじめに6年生でやってきました。

この4月からは「月の名前」「曜日名」も だんだんに覚えていかれるよう、だじゃれ満載で楽しく学んでいくぞ!!


いっしょに学んでみたい子、あつまれ!!大歓迎!













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