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執筆者の写真hoppeta

あなたの「スペルが書けない」理由は‟音を文字に変えられない”からかもしれない

文字で書こう!と言われた途端に「?・?」どの音をどの文字で表せばいいのか、ぼんやりしかわからないから、いつも適当に書いちゃう。 

小3のころやった、ローマ字で書こうとしたら、それは英語ではない、って言われちゃう。バツばっかりの答案用紙をみても、どうすればいいんだ?。。。


歌ってゲームして楽しかった英語はすきだったのに、急に 文字をよんだり書いたりするとつまづく、それは、英語の音に対応する文字をひとつずつ学んでいく、丁寧な指導が 小学校ではすっぽりと抜け落ちていることが 原因です。


まずは 英語の40この「音」「文字」の特徴を ジェスチャーやモール・粘土などで ゆっくり学んでいくことからスタート。時間はかかるけれど、たのしんで1こ1こ練習していくうちに ゆっくり正確に音をだせる(スピーキング)ようになるし、読める(のちのリーディングへつながる)、そして書ける(のちのスペリングへつながる)ようになります。


中学生になって、いざ、テスト用紙にむかうと、単語の音は思い浮かべられる、だけど解答用紙に正確に書く、というのがなかなかできない、というお子さんは この部分が必要なタイプかと思います。

ぜひ、検見川浜の教室 ADYS(エイディス)のレッスンをのぞいてみてください!

4月から新規に 小学5,6年生向けの 「音&文字」クラスがオープンしますよ!


音を覚えて 規則(ルール)に従って「聞こえた音を 文字に変換!」ゲーム など、楽しみながら 読む力、書く力をたくわえられます。

小学校の高学年になって 「あれ?よめない? 書けない?」って気づいた時が はじめどきです。あっというまに中学が目の前に~!とならないように、ゆとりをもって

この2年間で 読むルール・書くルールをしっかりおぼえましょう。


自分ひとりで絵本の文を読める時の感動を 多くのお子さんに味わってもらいたいです。



でも、もう、中学生になっちゃうんだけど、遅いかな??

ーいえいえ!! 迷わず いま、スタートしてください。


すべてのお子さんが学校の英語科で 読むルール・書くルールだけを 毎回10分ずつなど 継続的に 網羅的に積み上げていけるのが理想なのですが、時間の余裕がない学校の授業では難しいかもしれません。

それなら、英会話の教室ではなく、 検見川浜の教室 ADYS(エイディス)が頼りになります!


4月14日(金)からスタートする「英語の読み書き らくらく講座」(超 初級編 はじめて48音の基礎から ゆっくり学びたい

中学生向き!)


4月10日(月)からスタートする「英語の読み書き らくらく講座」(英語の基礎の音はだいたいわかる中学生向き!)  ・音をつなげ読みする方法 ・同じ音を 書き分ける方法


むむ? それってどんな内容なのかしら?とおもわれたら、「コンタクト」からお気軽にメールをくださいね。

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