chが単語の真ん中でかくれんぼ!
- hoppeta

- 5月21日
- 読了時間: 2分
初期の英語学習者が たびたび困惑するのが、子音のch.
これは2文字並んではいるけれど 1音です。
無理やり日本語音であらわすと、、、
チコちゃんの 「チ」
舌打ちしたときに口からでる「チッ」に近いオンです。
きほんは「チ」
...たくさんあるからここには書ききれません💦
辞書で
chで始まる単語を調べてみてね。たとえば
change
choose
chicken など
でもたまに 特定の単語で「ク」になって登場します。みんなも知っている
Christmas (クリスマス)
chemistry (化学)
Chrome (おなじみ検索)
character (性格)
chord (音楽の和音)
chorus (コーラス)
日本語では「菊」の花を英語で言うときの
chrysanthemum
そんでもって、
「シ」になることもごくたまにある
Chicago (シカゴ)
ここまでは,
chで始まる単語についてご紹介しました。
さて。
英語の単語を読むうちに、
”chが単語の真ん中に登場するとき”が
一番読みにくく感じるということがわかってきました。
カタカナの「ク」に似た発音(母音はつかないです)
school (学校)
ache (痛み)
headache (頭痛)
stomachache (腹痛)
カタカナの[チ」に似た発音(母音はつかないです)
archery (アーチェリー)
achieve (達成する)
orchard (果樹園)
カタカナの「シ」に似た発音(母音はつかないです)
machine (マシーン)
ではどうして 真ん中にchがかくれていると、急に読みにくくなるのでしょうか?
それは
”読む時は左の文字から順番に音声化する”ことと関係がありそうです。
たとえば
achieve (達成する)
の場合は、もしも左から a -c /h -ie- v -e のように区切ってしまうと
「あくひーヴ」となり、何をいってるのかさっぱりわからなくなります💦
本来は a-ch-ie-v-e のように区切って音声化します。「アチーヴ」
でも、chよりも前に母音があるし、
後ろ側には 母音 子音 母音 とたくさんの音素が連続しているので、
目が 音素chのカタマリを見つけにくくなるのでは?と推察します。
むしろ、
stomachacheのように、chのカタマリが2個も入っており、よく”目立っている”と、
chは1音として とらえやすい。
真ん中へんにさりげなくchがあると、前後の母音の引力にまけて cとhを別々の音素として読んでしまうのではないでしょうか?
幸い、真ん中でかくれんぼする単語の数はそんなに多くありませんので、
蛍光ペンで「ch]を目立たせて、目で見てすぐわかる工夫をしてみてくださいね。
こういう単語を読みにくいなあ、と感じるのは
一人ではありません。
沢山の人が探し出すのに苦労して
「なんじゃこれ??」と思っている単語なのです。
経験値をあげて、かくれんぼをしているchを見つけてあげよう!





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