cとgのゆる~い音は、英語入門期に丁寧に練習しないと 読めないし書けない!知れば目からウロコ!
- hoppeta

- 23 時間前
- 読了時間: 2分
前回のブログの続きです。
そもそも、英語教室では、cとgの「カターイ音」から学ぶびます。単語の中で「カターイ音」として使われる頻度の方が高いからです。
カターイ音:cは「クッ」 gは「グッ」
この2文字を 条件反射のように音読ができるようになることは、将来スムーズな英語の読み手になるために大切なことです。初めて聞く単語の中に「クッ」があれば、cまたはkの文字を使って書く単語かもしれないなあ。 聞こえてきた別の単語のなかに「グッ」があれば、gの文字を使って書く単語かもなあ。・・とスペルを予測するためにも大切な知識ですね。
ところが!ここから本題に入りますね!
前回紹介したゆる~い音の単語が
小学英語や中学1年で学ぶ日常的によく使う単語のなかに、”さりげなーく” ”何のコトワリもなく”入っているのです。
ゆる~い音:cは「ス」(息だけ) gは「ジ」(jと同じ)
お子さんの気持ちになってみてください。ゆる~い音の単語がはいっているなんて習っていないのに予想もできません。すぐに読めるはずもありません。
それなのに、当たり前のように使われているのです。
Germany (ドイツ)
city (街)
center (中心地)
large(サイズが大きい)
science (理科)
social studies (社会)
geography (地理)
rice(お米)
nice (いいね)
「そんなの、見ているうちに覚えられる」と、英語の得意な先生は考えるかもしれません。
「暗記すれば?」と簡単にいう人もたくさんいます。
しかし、そもそもゆる~い音を習っていないのに、読めるはずがない、ということ
英語の音を日常的に聞いて育つ環境ではないのに、勘で読めることなどない、ということ
英語圏のお子さんでさえ、cとgの裏と表の音に混乱することもあること
英語圏のお子さんも「かたい音」「ゆる~い音」のつかいわけの訓練を積み上げて読めるようになること
このことをしっかり理解して、英語を指導する大人の方々は丁寧にお子さんに教えてあげてくださいね!
英語を勉強中の皆さんへ
c やgの文字がはいってる単語を、読めないことや書けないことがあっても、あきらめないでくださいね。決して皆さんのせいではないのです。
裏と表の音(カタイ音とゆる~い音)のふたつを持っている、不思議な文字cとgが使ってあるからなのです。
周りの先生や 英語をしっているひとに「この文字は、どんな音で読んでいるの?」と聞いて下さい。
そして、1つ前のブログ「cとgにはカタイ音とゆる~い音がある-使い分けて世渡り上手になろう!」を ぜひ読んでみてね。

応援しています!




コメント